活動報告(ワイワイ)

七五三バウムクーヘン

美味しいご飯に、秋刀魚に、過ごしやすく爽やかな風。気温が下がってくると紅葉。

そんな実りの秋を通り越すと、いよいよ冬!年末!ですが、その前には、11月23日、1年最後の祝日「勤労感謝の日(新嘗祭)」

さらにその前は、七五三で神社が賑わう今日この頃です。

そこでこの日は、楽しく作業して集中できて、美味しいものも食べられることを狙いとして「バウムクーヘン作り」をしました。バウムクーヘンは木の切り株をモチーフにしたお菓子でしたでしょうか。七五三と年輪をかけて無理やり季節感を出しました!

材料は、卵と蜂蜜とホットケーキミックスと牛乳とバター。

いつものように工程を分解して、みんなで分担決めから。

生地を作ったら1人1個ずつ卵焼きフライパンで作っていきます。

フライパンに油を塗って、生地をとろーり流して・・・ふつふつ泡が立って焼けてきたら、くるくる巻いて、また空いたスペースに生地をとろーり流して、を繰り返して・・・

一回あたりフライパンにどのくらいの生地を流すといいのか?どのくらい焼き色をつけると切った時に色が出るか?など試行錯誤しながら交代で作っていきいました。

上からかけるアイシングというものは、冷蔵庫にあったレモン汁と粉糖で。簡単に作れました。

作ったバウムクーヘンは個性が出ていて、それぞれのおいしさが( ^ω^ )☆いただくごとに毎回楽しめましたよ。

食べた後はみんなでダーツ勝負で身体を動かして過ごしました♪