はじめに
今年も明日から、6月ですね。皆さま、前半戦をいかが過ごされたのでしょうか?
この機会に、振り返ってみてください。
最近、脳に関する本を数冊読みました。ボクたちは、幸福になることを願って、それを目標にして、人生を歩んでいます。脳には可塑性(「かそせい」と読みます)、柔軟性があって変化をします。ですから、脳は死ぬまで変化を続けます。昨日の脳と今日の脳は違うのです。日々、気が付かないかもしれませんが、長いスパンで捉えると、変わっていることに気づかされるのです。
今日は、「フリー・トーク」、参加された方々のご投稿をお楽しみください。ご投稿された方、ありがとうございました。数カ月後に、「第10回 ブログ作り」を再度訪れてください。ご自分の変化に気づかれると思います。
ボクが夢中になっている大谷選手
昨年の8月頃からでしょうか、ネットでロサンゼルス・エンジェルスの二刀流、大谷翔平選手を追いかけるようになりました。初めはネット配信されている記事を読む、そして次の記事を読むという形でしたが、暫くすると、それでは物足りなくなりました。そこで、ネットの記事を「コピペ」して、ファイルを作成することに切り替えました。配信されている情報量だけでも膨大ですから、その情報を読んで、「コピペ」するのは、もっと大変です。その後、ボクは勝手にそのファイルを「大谷レポート」と呼び始めました。
作業手順、先ずは、読みやすいように、フォントの大きさや余白の幅などの体裁を整えることから始めます。大谷選手に関する記事はもちろん、他のメジャー・リーガーに関する記事も読み始めました。そして、新たなことに気が付きました。カタカナ英語として日本語になっているけれど日本語ではなんというのだろう、カタカナ表記になっている日本語だけれど英語の綴りはどうなっているのだろうといった疑問です。
古い記録を調べなくてはならない時も出て来ました。情報収集は、メジャー・リーグ公式サイト「MLB.com(エム・エル・ビー・ドット・コム)」を中心に、古い記録や引退選手を調べる「Baseball Reference(ベースボール・リファレンス)」を活用します。そして何より、英語の読解が必須になりました。英語力が必要になったのです。これが刺激になりました。ありがたいことです。
ちなみに、今朝5月31日、ファイル「大谷選手5」が1000ページを超えました。そのファイルは、作成期間が約2ヶ月、単語数約53万、総編集時間約645時間、日数にすると約27日間に相当します。我ながらビックリ!
今では、ファイルの作成は、ボクの生活の中心に、日々のアクセントになりました。人生、何が幸いするか分かりませんね。「大谷レポート」作成は、ライフ・ワークとして、これからも続けていきます。(yoshy)
フリートーク ~熱い闘志を胸に抱いて~
青春ラブコメしてるかい?って、どんな入り方をしているんだつーの! 自分でボケをかまし、ツッコミを入れる。これこそ、まさに…って俺は芸人だったっけ?
というわけで、ど〜も、田添雅樹です。
最近、夏の日差しに変わってきたなと感じるぜ! 夏、それは熱い友情が芽生える季節でもあるのか? よくわからんが、今日は、上半期のことを振り返りつつ、これから先の下半期に
ついても語っていこうと思います。
上半期は人と比べて落ち込むことが多かったと思う。詳細は書けないのだが、なんだかなぁ~って感じで過ごしていた。でも、周りの人の支えで、自分は自分と思えるようになってきた。完全には払拭できないけどね。
年始に立てた目標であるウォーキングで1万歩も達成できなかった。それはやはり、バランス感覚が足りなかったからだと思う。バランスといっても、平衡感覚のことではなく、ウォーキングの頻度を増やしすぎて、逆に体力が落ちるという現象に襲われた。これも周りからの助言を頼りに、今は適度に良いペース配分でやることができている。
下半期はある専門性を磨きに磨きをかけていきたいと思っている。これは極秘ミッションなので、詳細は書けないが、自分の可能性を広げていきたいと思っている。
あとは、読書をしたいと思っている。『インサイト』という自己認識を高める本をよんでいるのだが、難しくてなかなか読み進められないでいる。少しずつだね。
ウォーキングも少し負荷を増やしていきたいと思う。週3日程度にして、その代わりに距離を伸ばす方法にしてみようかな? まあ、その日の体調に合わせて、気楽な気持ちでやっていこうと思う。
筋トレもやろうかな~なんて思っているが、今日から、いや、今から、始めよう! これが下半期の目標かな。
最近の観た映画は『五等分の花嫁』で、観ててワクワクした。ドキドキした。この映画を観たときは情緒不安定だったので、ボロ泣きしていた。映画はやっぱりいいのう〜。
下半期は可能性を広げていきたいと思う。
できる! できる! できる!
自分自身を信じる! 具体的な方法は日記と対人交流することかな…。
まだまだ書きたいことはあるがこの辺にしておこうと思うぜ。
by田添雅樹
~自由な小噺~
本日のお題はフリートクということで、マッタリと自由気ままにお話を書きたいと思います。
明日から6月ということで、今年も早いもので上半期が終わりの月へと誘われていきます。
上半期、私は何をしていただろう?
振り返ると、一進一退の牛歩の歩みだったなぁ。と思います。
私自身、人間関係を築くのが下手で、よくパーソナルな部分に踏み込まれてしまいます。
そんな感じなので、他者に振り回されたり、かき乱されたり…何とも忙しい日々を送っています。
今までの日々も例に漏れず…他者に振り回され、元気泥棒に遭っていました。
とは言いつつも、自分の軸をしっかりと持っていない、私の脆さ故の事でもあり。偏に、他者だけのせいとは言い切れません。
そんな私は下半期では、自分を守りつつ他者と上手く向き合う術を身に付けたいと思っています。
そして、自分を上手に癒やしていきたいと思います。
他者との繋がりに疲れた私を癒す方法。
それは、大好きな音楽と本たちです。
他にも自分を癒す方法はありますが、今の私の癒しの大部分を占めるのは、この2つです。
大好きなROCKをイヤフォンで聴きながら、その時の音楽に合った本の世界へ逃げ込みます。
今は、オルタナティブなROCKを聴きながら、漫画[東京卍リベンジャーズ]を読むのが私のマイブームです。
オルタナティブなROCKがアウトローな雰囲気を醸し出し、漢の熱い友情やプライド、負けられない・譲れないものを守り抜く世界の[東京卍リベンジャーズ]に合っているなぁ。と思い個人的にお薦めです。
他者と付き合うのが苦手な私は、言葉や拳を交えながら心を通わせる。そんな彼らに、どこか清々しさや憧れを抱いているのでしょう。
いつか、私も他者と上手く心を通わせる事が出来ると良いなぁと願っています。
[誰かが君に 林檎を剥くように
心を全て曝け出して 捧げてくれたら
次は君が 林檎という名の心を
ウサギの形にでもして 食べさせてあげればいい]
u3
変わった子は個性
こんにちは、なちです!
久しぶりのブログ参加です( ´∀`)
今回はちょっと自分のことを話したいてみたいと思います。
私は子どもの頃から周囲から「変わった子」と言われてました。
小学生低学年の頃などはあまり気にしていなかったのですが、学年が上がるにつれて気にするようになり、中学生の頃は完全に自分でも「変わった子」と自覚していました。
そのせいもあって、私は人付き合いが大変苦手です。
学生の頃も仲がいい友人というのも本当に一握りでした。
そんな私の人生が動き始めたのは大学を卒業して就職したときでした。
仕事は楽しかったのですが、人間関係に苦しめられてしまいました。
過呼吸やパニック発作などが頻繁に起こり、当時はパニック障害や適応障害と診断されました。
このままだと仕事に支障があるということで、私は辞めざるをえませんでした。
職を失った私は、自宅や祖母の家に半引きこもり状態となってしまいました。
そしてさらに私の人生がまた動き始めました。
大好きな祖母が急逝してしまったのです。
そんな失意のどん底にいた私の目についたのは、ひるまこころクリニックの内覧会のチラシでした。
これは祖母からの「行っておいで」というメッセージだったのかもしれません。
私はクリニックの内覧会におじゃまし、そして診察を受けることになりました。
初めての診察、昼間先生から告げられた診断に、私はとっても納得しました。
子どもの頃から言われ続けていた「変わった子」というレッテル、まさかこの診断に繋がっていたとは!
と、私はショックよりも嬉しさの方にありました(笑)
私は「変わった子」でいいんだ、むしろその姿がありのままなんだ、と。
今でもお世話になっている昼間先生に心から感謝です。
ショートケアの陽だまりの部屋が開設されてから、私はこちらにもお世話になっています。
ショートケアはメンバーさんもスタッフさんも私を受け入れてくれる、とても居心地のいい最高な場所です。
これからもおじゃまするので皆さんこれからもよろしくお願いします(笑)
長くなってしまってすみません、少しディープな内容になってしまいましたが、私のことを知ってほしいなという気持ちで書かせていただきました( ´∀`)
ありがとうございました!
by.なち
ちょっと話したいボクの子供の事
こないだ上の子供、あだ名はサラの運動会に行ってきました^_^
でもボクは学校にトラウマがあって恐怖なのと人ごみが苦手で
ギリギリまで行くのを迷ってました…でもサラは小学校6年生で小学校最後の運動会…迷いに迷ったけどがんばって行ってきました! 震えて動悸がして息苦しくなって辛かったけど母が支えてくれて何とか乗り切ることができました^_^
サラの走る姿や組体操や旗を使ったダンスに感動しました^_^
大変だったけど行けて本当によかったです♪
そんなボクのちょっと話したい
家族(サラ)のことでした^_^
Byまぁーたん
おわりに
しとしとと降る雨…
魂が震えるのを感じるぜ!
出会いは小雨が降る日に訪れるかもしれない。
そんな胸キュンを期待しつつも、私は歩き出す。
みなさん、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
青春ラブコメしようぜ!