先月に引き続き、二回目のws（ワークショップ）。
今回も参加者の方々に今のご自分を振り返り、マイナス感情をみていただくという事を、体験して頂きました。
今回は、フラワーレメディがどのような時に、どんなふうに助けられるかをピックアップして何本かご紹介しました。ここでも、一例ですが挙げてみます。
🌿ミムラス～具体的恐れ、不安があるとき。病院に行くのが怖い。人前で話すのが不安。性格的に大人しい方。
🌿ホリー～怒りや嫌悪感、やきもちなど、職場、友人関係、家族などで起こる感情に。
🌿インパチェンス～せっかち、待てない気持ちに。仕事の進め方や子供に対して。
🌿アグリモニー～会社や近所づきあいなどで、不安や悩み、気がかりなことがあっても、いつも元気にふるまってしまい、疲れる。
🌿ホワイトチェストナット～考え事が頭から離れず、気分転換できない。考えるのをやめようと思ってもやめられないので、眠りにつくことができない。
具体的な例が挙げられると、自分を振り返りやすかったようです。
あ、これかもしれない！と感じるわけですね。
自分で自分の感情に気づき、
それに合うレメディをご自分で選ぶ。
ここに、癒やしがあります。
気づくと言うことは、ご自分のマイナス感情を認め、受け入れるということに繋がります。
認め受け入れるだけで、その感情を解放していけます。加えて、その感情に合ったレメディを飲んでいくことで、更に感情が助けられます。
感情や気持ちに変化が出てきて、それが行動への変化にもつながるようです。
また、レメディを、ご自分で選ぶと言うことも、大切です。
開発者のバッチ博士は人は皆、癒し手である、と言っています。
今の状態から良くなりたいと願い、自分の感情を見つめ、自分で選び、飲んでいき、変化を感じ取る。この一連の作業をご自分で行っています。
すなわち、ご自身で癒すことが出来るのです。自分で自分を癒せるのは大切です💖🌿
さて、夏の三回シリーズでバッチ体験を設けましたが、月末に最終回が行われます。
この夏、どう、レメディは役だったでしょうか。。。
月末もよろしくお願いします🙇♀️🌿✨
